【エドモントン交通機関】LRT&バス バス停の名称、揺れ、降り方、乗り継ぎ、LRTの路線などについて Part2
交通機関 Part2では、
・バス停
・バス停の名称
・バスの揺れ
・バスの降り方
・乗り継ぎ
・LRTの路線
について書き残したいと思います✍️
【バス停】
バス停には時刻表が書いておらず、
ルート番号だけが表記されていていたってシンプル。
風避けのあるバス停もありますが、
ベンチだけだったりベンチもなかったり。。。
極寒の地なので、よく使われるバス停には風避けがあることを祈ります…!
UniversityやCentury Parkのように
Transit Center(バスロータリー)になっているところは、
多くのバスが集まるのでルート番号の見間違いに要注意!
風避けのあるバス停
↓
ベンチしかないバス停
↓
こんなにたくさんのバスが通るバス停もあります
↓
【バス停の名称】
Transit Center(バスロータリー)以外は
基本的にStreet(縦に走る道)とAvenue(横に走る道)がバス停の名称になっているので、
慣れるまでは難しいかもしれないです💦
1〜2ブロック毎くらいの頻度でバスは停まりますが、
そこまで離れていないにしても歩きとなると結構な距離になります。
バスの前方の電光掲示板をよく見て、
乗り過ごしのないようにしましょう🙆♀️
【バスの揺れ】
道路に穴ぼこがちよこちょこあって揺れますが、
日本とそこまで変わらないかなーという印象です。
ただ、住宅街を回ったりするので
ルートによってはかなり左折右折の多いものもあります。
車酔いされる方にはちょっと辛いかも💦
【バスの降り方】
降りたいバス停の手前で
・赤いStopボタンを押す
・黄色いロープ?ゴム?を引く
のどちらかで運転手さんにアピールします🙋♀️
黄色いロープは強く引かないと反応しないようで、
一度降り損ねそうになりました💦
女性の声で「Stop Requested」というアナウンスがされたかどうか要チェック👂
黄色いロープを下に引きます
↓
そして、良い文化だなーと思ったのが
運転手さんへの「Thank you!」
皆さん後ろのドアから降りる時もお礼を言います👋
【乗り継ぎ】
Google Mapで調べると、
8:50にTransit Center(バスロータリー)に着いて、
8:50の次のバスに乗って!
となっていることがたまーにあります。
つまり、乗り継ぎ時間0分!笑
時間に余裕を持って出発されることをお勧めします◎
【LRTの路線】
とーっても分かりやすいですね!
これだけ!たぶん!
最南端のCenter ParkからChurchillまでの移動であれば、
進行方向だけ気にすればOK◎
Churchillより北に向かう場合は、
・Kingsway(西方面)
・Clareview(東方面)
の二手にわかれるので要注意✅
ま、間違えてしまった場合も
チケットの時間が許す限りはLRTでもバスでも乗り直せるので便利ですね🙆♀️
またまた長文になってしまいましたが、
非常に便利なので、是非活用してみてください!
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